六本木OFFICE 1939
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>>LOCATION
世界屈指の繁華街が広がる“ROPPONGI”。商業やオフィスビル、超高級レジデンスも立ち並び、2000年代にはヒルズ族と呼ばれるIT長者を多く輩出した事でも有名だ。この建物があるのは、そんな六本木の中心地。いや、むしろこの建物が六本木の中心と言っても過言ではない、言わずと知れた六本木ヒルズのご紹介だ。
>>SPEC & STATUS
2003年に竣工し、約20年を迎えるこの建物。オフィスフロアをベースに、商業エリアや美術館、映画館、展望台などもあり、周辺環境も含めて日々さまざまな目的を持った方で常に賑わっている。募集はこの中層階19Fにある279坪ほどの分割区画。西南へ向いた区画なので、ちょうど渋谷のビル群を眺めるポジションだろうか。この建物のステータス性の高さは、あえてここで説明する必要もないだろう。20年の間に、近隣にはミッドタウンや麻布の再開発エリアなど、目まぐるしく環境は変わっているが、それでもやっぱり不動のセンター。昼の顔だけでなく、夜の色っぽい顔立ちもこの建物の大きな魅力であり、いつかこの建物へ。そんな目標を持って、目指すべき場所であることは今後も薄れていくことはないのではないだろうか。
EDITOR’S EYE
六本木のアイコン的な存在でもある六本木ヒルズ。やはり憧れを抱くのは、私だけではないだろう。当区画だけでなく、今後も空き情報には注視していきたい物件だ。