白金高輪オフィス|緑の借景を楽しむテラス付き空間
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LOCATION
天現寺橋と古川橋の中間あたり、明治通りが首都高と並走するという都内でも珍しい立地。住所が南麻布ということもあり感覚的には広尾に属しているような気がするのだが、実際の最寄駅は白金高輪になる。広尾と比べると意外に半分程度の距離であった。目の前の信号を渡れば白金商店街が広がっており、ランチやちょっとした買い物には不自由しないだろう。首都高が明治通りではなく渋谷川の上を走っていることですっきりと空が抜け、日中は非常に気持ちが良いのも好印象だ。そんな、どこかのんびりとした雰囲気のこのエリアに、全面ガラス張りの特徴を持ったこの建物を見つけた。
SPEC & STATUS
エリアでいうとこの規模感のオフィス物件は希少、いや、異質ともいえる。それが故に、ドシンと構えたその存在感はなかなかのもの。駅からのアクセスという面では正直課題が残るかもしれないが、当然その分賃料目線が控えめなのが良いところ。このグレード、規模感ではなかなか見つけられないコスパをまとっている。そして、この規模のビルではなかなか室内から緑に癒やされることは少ないと思うが、この空間は、北側と東側の窓から敷地内の植栽や隣接する寺院の緑を望む借景を楽しむことができる。さらに言えば、今回の募集にあたって専用テラスが新設され、これまでは室内から眺めるだけだった植栽をより身近に感じることができるようになった。
1フロア770坪程のフロアのうち今回の募集区画は約260坪程。天井高は2.8mとしっかり確保され、南側の窓からは陽の光が燦々と空間に指し込む。駅前や繁華街から躱した個性あるロケーションにある分、スタンダードなオフィス仕様でもどこかゆったりとした心地よさの感じる空気感。規模が大きくなったからといって、賃料も居心地も働き方も諦めることはないと感じたイイ塩梅のオフィス空間だ。
EDITOR’S EYE
共用部にはLUUPポートに加え、駐輪場や駐車場も完備。残念ながら平置駐車場は現在満車だが、機械式であれば複数台も相談可能だ。1Fにはコンビニ、建物目の前には郵便ポストがあるなど、利便性も十分。ちなみに、近年肩身の狭い喫煙者にとっては嬉しい屋上喫煙所も用意されている。
また保証会社の利用により、敷金12ヶ月→0ヶ月への減額が相談可能という柔軟さも魅力的だ。この規模になると数千万円単位のコスト削減に繋がるため、これは嬉しいポイントだろう。