六本木OFFICE
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LOCATION
六本木駅から直結する東京ミッドタウン。六本木と乃木坂の間に位置するこの広大な敷地の中には、商業エリアやオフィス、ホテル、レジデンスなどを内包する5つのビルが並び、檜町公園には「21_21 DESIGN SIGHT」や所々アートなども点在する。いわゆる商業施設というよりは、都市そのものを1からデザインしたようなスケール感。多様な機能やカルチャーが自然に交わり合う、まるでひとつの街のような複合都市だ。
SPEC & STATUS
ミッドタウンの玄関口に位置するミッドタウン・イースト。低層部には商業エリアやイベントホールを備え、その上階にはハイグレードなオフィス、さらにレジデンスへと立体的に積み重なっている。制震構造や高度なBCP(Business Continuity Plan-事業継続計画)対応、快適性を追求した設備環境など、もちろんの事ながらビルのスペックは申し分ない。さらに言うと、この建物の魅力は単なるハイスペックだけでは終わらないところだろう。元々、全体のテーマを「デザイン」として計画されたというこの東京ミッドタウン。檜町公園の緑やアート、デザインの空気感が自然と全体に溶け込み、合理性だけではない“美意識”までがこのビル、働く環境に溶け込んでいる。他のSクラスビルとは異なる圧倒的な感度の高さ。ここで得られるのは、単なるハイグレードビルのアドレスやステータス性だけではない。この東京ミッドタウンが持つ感性や環境そのものを、自らの拠点として取り込めるという価値なのではないだろうか。
EDITOR’S EYE
個人的にミッドタウンの好きなところは、空間の空きが多いところ。ビルの間に設けられた大きな広場や、隣接する檜町公園の緑地。そんな中に、点々と設置されたベンチや芝生エリアも広がり、天気のいい日には寝転がっている人も多い。雑多な街並みで繁華街の面影が色濃い六本木エリアらしからぬ、穏やかなミッドタウン環境がすごく好きだ。