池尻オフィス|最上階専用ルーフテラス付
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LOCATION
場所は池尻大橋。目黒川の延長線上のような目黒川緑道を進む。246沿いの駅前は、高い建物が多いが、緑道に入ると、途端に驚くほど空が開けるのが気持ち良い。大規模な低層マンションや東海大学大橋病院など、敷地をゆったりと使った建物が、空をかき分けていることも要因なのだろう。その緑道を道なりに進み、あたりにはほとんど住宅のみという長閑さが広がる場所。今回の物件は、そんな住宅街の深い場所にひっそりと立っていた。
SPACE
1棟丸ごとリニューアルされ、サービスオフィスへと生まれ変わった建物。募集の最上階401区画に入った時、「ああ、この空間を嫌いな人はきっといないだろうな」と思うほどスペシャルな空間だった。
最上階のワンフロア専有、3面採光の明るく開放的な空間。天井高3mのセミスケルトン仕上げの内装。おまけに専有のルーフテラス付き。撮影の日は曇りではあったが、晴れていれば健やかな室内で、ルーフテラスからは清々しいほど抜けた空が毎日楽しめてしまう。それだけでもかなりの贅沢空間。しかし、それに終わらず、さらに共用部まで充実しているのだ。2Fにある共用ラウンジや会議室など、専有部プラスαのスペースも利用できる上に、1Fには雰囲気の良いカフェも。コーヒーを買って、テラスでリフレッシュなんてことも容易に想像できてしまう、なんともスペシャルな日常を楽しめそうな空間だった。
WORKSTYLE
働くというよりも住むということがメインのエリアに登場したこの建物。住宅街の中にある緑道の脇に立つということもあり、かなり長閑な環境。そんな場所で落ち着いて働きたいという人にはとても魅力的に感じるだろう。
ここで働くことを考えた時、このエリアの雰囲気も相まって、なんだかとてもアットホームな職場になりそうな気がした。気のおける仲間たちと働くにはちょうど良いサイズ感で、リラックスできる空気感。そして、窓も多く物理的にも風通しの良さもある。会議室だって、共用部にあるため、空間を仕切ることはない。それ故に、現状の気持ちの良い開放感を活かし、雰囲気良く家具やインテリアを整える程度で十分とさえ思えてしまうだろう。集中する時にはしっかり集中して、程よくのんびりリラックスして働く。気の良い仲間たちとそんな風に過ごせるこのオフィスを手に入れたあかつきには、きっと有意義に過ごしている週末でさえ、ふと思ってしまうのではないか。早く月曜日が来てほしいと。
EDITOR’S EYE
住宅街ということもあって、この空間を気に入りすぎた結果、みんな近くに引っ越してくるなんてこともあるかもしれない。駐輪場も複数台用意されていたりと、建物としてもそんな働き方を推奨している様だった。