広尾SOHO|有栖川公園の緑を望む70㎡ルーフテラス付き空間
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LOCATION
広尾駅からわずか徒歩4分。両端の改札口のちょうど中間地点で外苑西通りから六本木方向へ足を踏み入れると、その瞬間に驚くほど穏やかな住宅街が姿を現す。大使館や、高級住宅、低層マンションなどが立ち並び、手入れの行き届いた花々や庭木が通りを彩る。ゆったりとした住宅が多いため、それらの敷地から覗く緑も多め。そんな緑の存在がこの街の落ち着いた雰囲気をさらに引き立てている。そして、建物に向かって歩いていると視線の先には、有栖川公園の豊かな緑。そんな穏やかほっこりする住宅街の一角に、この建物はあった。
SPACE
わかりやすく言えば、最上階のメゾネットレジデンス空間。そして、この物件の最大の魅力は、やはり70㎡もある広々としたルーフテラスだろう。都心でありながら、有栖川公園の豊かな緑も視界に入り、この広さのプライベートスペースを確保できるのは、稀有な存在ではないだろうか。周辺環境を考えるとさすがにドンチャン騒ぎは控えていただく必要がありそうだが、気持ち良い空の下、様々な用途への可能性を感じることができる。
室内はと言うと、比較的スタンダードな住居仕様になっている。間取りは3LDKで、3F4Fともにワンフロアを独占していることから、窓は多め。静かな空間に、日中は明るい光が部屋全体に差し込み、窓から覗く近隣の緑は心を落ち着かせてくれる。また設備面も充実しており、大きすぎるキッチンは少々持て余してしまうレベル。他にも、独立したランドリールームや2つのシャワールーム、3つのトイレなどが完備され、居心地の良さだけではなく、機能性という側面からも満足度を高めてくれる空間だった。
WORKSTYLE
法令(用途地域)との兼ね合いであくまで住居兼事務所という使い方になるが、オーナーとしては純粋な住居でなくてもウェルカム。そういった背景もあり、実はルーフテラス以上に魅力的なポイントがある。
それは…、オーナー負担で間取りの変更工事が相談可能!(※)ということ。これは他の物件ではなかなかない、特筆すべき点だろう。さらに、もし入居者自らが設計士に依頼して内装工事を行う場合でも、その費用の一部負担についても相談できるかもしれない。もっと言えば、内装によっては退去時の原状回復が不要になる可能性すらあるなど、とても柔軟な対応が期待できそうな雰囲気であった。
サイズ的には、代表者の自宅兼事務所として5-6人くらいの規模感の会社にはちょうど良いのではないか?内装費だけでなく、敷金などの初期費用も抑えられているため、コスト面でも非常に魅力的な選択肢になるはずだ。有栖川公園近くの仕事に集中できそうな環境。…いや、ここ、ありっすよ!
EDITOR’S EYE
駐車場も利用可能なのだが、コンパクトカーでないと難しいのが少しだけ残念かもしれない。全高と全幅はそれぞれ2mちょっとあるものの、全長が4m程度しかないため、かなり制限されそうだ。車種の例を挙げるなら、3ドアのminiやフィアット500などだろうか。
※希望する全ての工事について貸主側での費用負担が承諾されている訳ではありません。程度、予算感などは相談の上決定となりますので、予めご了承ください。