南青山オフィス・店舗 | 1F路面店舗居抜き 3年限定募集
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LOCATION
表参道と外苑前のちょうど中間ほど。246沿いのパソナスクエア(元avexビル)の脇から長者丸通りへと入り、少ししてさらに一本入った路地沿い。青山ブランドに身を置きながらも、そこは意外なほど静かで、猫が日向ぼっこでもしていそうなのんびりとした雰囲気。表通りの華やかさや喧騒とは少し距離を取りつつ、アクセスの良さや青山アドレスはしっかりと備えるような環境に、このレトロな建物がひょっこりと現れた。
SPACE
この空間があるのは、建物左側の1F路面区画。正面には駐車スペースも付いていて、ショップやオフィス利用などにも嬉しいポイントだ。室内は以前の毛糸ショップが抜けたままの居抜き空間。スケルトン仕様の天井とヘリンボーンのフローリング。全体的に白を基調とした明るい仕様で、ポイントで加えられた木の扉やアールを描く壁が、空間に柔らかさを加えている。時間帯によって射し込む光や外の緑がちらちらと窓際に映り込み、人通りが少ない路地のため、路面でありながらもとても落ち着いた雰囲気がなかなか居心地いい。過度なデザインを効かせすぎない分、ニュートラルさも備えていて、このままでも十分に使いやすい心地よい空間に仕上がっていた。
WORKSTYLE
建物の建て替えの計画が進んでおり、今回の契約期間は2028年12月末まで。つまり残されたのは、あと3年という限られた時間だ。その期間を短いと感じるか、またはチャンスと捉えるかによってこの空間の価値は大きく変わるだろう。もちろん、ここでは後者でありたい。この雰囲気の整った居抜きに、青山というブランドアドレスが備わる空間は、ショップやショールーム、オフィスなど多様な使い方を想像させてくれる。インフラの関係で飲食や美容室などは難しいものの、それでも挑戦の場としては十分なポテンシャル。この3年間を力試しとして新たな試みに充てるのもいいし、未来に向けて事業の基盤を固める期間とするのもいい。そして3年後、この場所を後にする時には、きっと次のステージへと踏み出すための確かな土台ができあがっているのではないか。この空間を引き継ぐ最後の後継者として、自らも大きな成長を遂げる。そんな少し先の未来図を描きながら、この短くも濃厚な時間を過ごしてみるのはいかがだろうか。
EDITOR’S EYE
このまま家具を持ち込めばすぐ使えてしまうような仕上がった空間。たとえ期間が短くとも、この空間をそのまま引き継げるというのはなかなかのチャンスだろう。そしてそれが青山という誰もが憧れるエリアだからこそ、よりポイントの高い物件だ。正面の駐車スペースに車を停めるのもいいが、ここに植物や椅子などを置いて、オープンテラスのように使うのも自由で面白そうだ。