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理想とするオフィス & 歴代ランキング

Keisuke Osaki
Question
自分が好きにオフィスを作るとしたらどんなオフィス?
Answer
思わず休みの日にも来てしまうほど、居心地の良い空間
天井高は高く、縦にも横にも広さを確保。視線を遮るような柱もない広々した空間で、リラックスしながらゆったりと働く。窓は多く風がよく抜け、窓先には緑と背の高いビルが望める、休みの日にも思わずきてしまいたくなるようなオフィスが理想的だと思う。
内装はスケルトンをベースに無骨感は残しつつ、質感のあるフローリングに白×ライトグレーの色合いで、カフェやノルディックスタイルな柔らかい雰囲気を出していきたい。インテリアもかっちりオフィスってよりかは、大きいテーブルをみんなで囲んだり、ソファやクッションでくつろげるような、そんな空間が作れると最高。(欲を言えば、土足厳禁にまでしたい。。)
歴代の好き物件ランキング
No.1入ったもん勝ち!
渋谷駅から近いロケーションでありながら、四季折々の姿を楽しめる空間。目の前には金王八幡宮の鳥居や境内の緑を望むことが出来て、特別な空間と言える。内装も個人的に好きな居抜き仕様で、照明などをアレンジして、よりとっておきの空間へと仕上げていきたい。他にはないロケーションで神社のご利益も感じられ空間のポテンシャルもあって、この空間に入居できた時点で、もはや勝ちなのではと感じた。
渋谷駅から近いロケーションでありながら、四季折々の姿を楽しめる空間。目の前には金王八幡宮の鳥居や境内の緑を望むことが出来て、特別な空間と言える。内装も個人的に好きな居抜き仕様で、照明などをアレンジして、よりとっておきの空間へと仕上げていきたい。他にはないロケーションで神社のご利益も感じられ空間のポテンシャルもあって、この空間に入居できた時点で、もはや勝ちなのではと感じた。
No.2男心をくすぐるアジトのようなオフィス
キャットストリート沿いにあるオールドマンションの一室。外観の印象からすると、こんな素敵な空間があることを想像することは難しいはず。空間の素地を最大限活かし、その空間の雰囲気に併せるようにオーダーメイドされた家具たちは、十分に存在感を放っていた。やや小ぶりなサイズだからこそアジト感が増し終始ワクワクしたことを覚えている。渋谷で働く全男性に見てもらいたい空間だった。
キャットストリート沿いにあるオールドマンションの一室。外観の印象からすると、こんな素敵な空間があることを想像することは難しいはず。空間の素地を最大限活かし、その空間の雰囲気に併せるようにオーダーメイドされた家具たちは、十分に存在感を放っていた。やや小ぶりなサイズだからこそアジト感が増し終始ワクワクしたことを覚えている。渋谷で働く全男性に見てもらいたい空間だった。
No.3ここだからこそのステータスを感じられる空間
大型ビルの高層階もステータスは感じられるかもしれないが、個人的には、やっぱりこの空間の方がステータスを感じられる。西麻布というロケーションに吹き抜けの天井、広めのルーフバルコニーや、そこから見える六本木ヒルズなどなど。そのステータスに見合うように、インテリアにも力を入れたなら、多分家には帰らないんだろうなと思えるほど素敵な空間だった。
大型ビルの高層階もステータスは感じられるかもしれないが、個人的には、やっぱりこの空間の方がステータスを感じられる。西麻布というロケーションに吹き抜けの天井、広めのルーフバルコニーや、そこから見える六本木ヒルズなどなど。そのステータスに見合うように、インテリアにも力を入れたなら、多分家には帰らないんだろうなと思えるほど素敵な空間だった。
No.4集え、日本人よ
スケルトン空間の荒々しさと、清々しく限りなく抜ける景色との調和がなんともたまらない。正直これほどまでの眺望がついてくるのであれば、空間は最低限整えるだけでも十分な気もしてしまう。四季を楽しめる景色が常に身近にある環境は、我々にとっても日本の素晴らしさを改めて実感できるような、居心地の良さだった。
スケルトン空間の荒々しさと、清々しく限りなく抜ける景色との調和がなんともたまらない。正直これほどまでの眺望がついてくるのであれば、空間は最低限整えるだけでも十分な気もしてしまう。四季を楽しめる景色が常に身近にある環境は、我々にとっても日本の素晴らしさを改めて実感できるような、居心地の良さだった。
No.5あの頃の記憶
これほどインパクトのある物件はなかなかお目にかかれないだろう。長らく幼稚園として使われていた物件が、そのままの状態で募集に出ていた。当時の園庭や遊具、背の低すぎる水回りなど、自分が幼かったときの記憶を甦らせるには十分。難易度は少々高そうだったが、うまく幼稚園の面影を残しながらオフィス機能を持たせる。そんなことを考えていたら、怖いもの知らずだったあの頃のように、チャレンジしたい気持ちが芽生えてきた。
これほどインパクトのある物件はなかなかお目にかかれないだろう。長らく幼稚園として使われていた物件が、そのままの状態で募集に出ていた。当時の園庭や遊具、背の低すぎる水回りなど、自分が幼かったときの記憶を甦らせるには十分。難易度は少々高そうだったが、うまく幼稚園の面影を残しながらオフィス機能を持たせる。そんなことを考えていたら、怖いもの知らずだったあの頃のように、チャレンジしたい気持ちが芽生えてきた。
No.6好き。その一言に尽きる
元々Paul Smithのフラッグシップ店として長らく使用されていた建物。そんなこともあり、ご存知の方も多いはずだが、そのストーリーを度外視しても空間の魅力は感じられる。たくさんの緑に囲まれているような建物は、アプローチだけでもワクワクするし、空間に入ればその感情は止まらない。個人的には松の木や竹がツボ
元々Paul Smithのフラッグシップ店として長らく使用されていた建物。そんなこともあり、ご存知の方も多いはずだが、そのストーリーを度外視しても空間の魅力は感じられる。たくさんの緑に囲まれているような建物は、アプローチだけでもワクワクするし、空間に入ればその感情は止まらない。個人的には松の木や竹がツボ
No.7語らずともわかる良さ
神宮前5丁目の深いところにあるこちらの物件。情報が出た瞬間に”良い!”って感じたのを今でも覚えている。シンプルながらもカッコよく、かつ清々しくて透明感を感じられる空間。空間はもちろんだが、窓先には隣接する琵琶池の緑が望め、窓を開ければ木の葉の音が聞こえてきて、その雰囲気は別荘のようでもあった。空間に惚れ込みすぎたこともあり、早々に決まってしまったのは少し悲しかった、、。
神宮前5丁目の深いところにあるこちらの物件。情報が出た瞬間に”良い!”って感じたのを今でも覚えている。シンプルながらもカッコよく、かつ清々しくて透明感を感じられる空間。空間はもちろんだが、窓先には隣接する琵琶池の緑が望め、窓を開ければ木の葉の音が聞こえてきて、その雰囲気は別荘のようでもあった。空間に惚れ込みすぎたこともあり、早々に決まってしまったのは少し悲しかった、、。
No.8これがあるからこの仕事は面白い
何百回も建物の前を通っていたのに、この建物の中にこんな空間があるなんて!といった気持ちだった。若干の荒々しさは残るものの、天井は高く、窓も多いのですっきりとした空間。ポテンシャルはかなり良かったので、アプローチとのギャップをうまく使えれば素敵な空間となることは容易に想像ができた。この物件のように、日常ではなかなか発見することができないような空間を見つけたとき、改めてこの仕事の面白さを実感できる。
何百回も建物の前を通っていたのに、この建物の中にこんな空間があるなんて!といった気持ちだった。若干の荒々しさは残るものの、天井は高く、窓も多いのですっきりとした空間。ポテンシャルはかなり良かったので、アプローチとのギャップをうまく使えれば素敵な空間となることは容易に想像ができた。この物件のように、日常ではなかなか発見することができないような空間を見つけたとき、改めてこの仕事の面白さを実感できる。
No.9渋谷であり渋谷でない
渋谷アドレスでありながら、そのロケーションはまるで田舎のような雰囲気。もちろん良い意味で。隣接する氷川神社の緑と柔らかい空間の相性が、個人的にすごく刺さっている。オフィスとして使うのはもちろんアトリエやギャラリーなど、どんな使い方であっても、絵になる空間って言っても良いほどの空間だった。
渋谷アドレスでありながら、そのロケーションはまるで田舎のような雰囲気。もちろん良い意味で。隣接する氷川神社の緑と柔らかい空間の相性が、個人的にすごく刺さっている。オフィスとして使うのはもちろんアトリエやギャラリーなど、どんな使い方であっても、絵になる空間って言っても良いほどの空間だった。
No.10ただただカッコ良い
フルスケルトンでありながら、多くの窓から入る明かりによって、妙な色っぽさを感じられる空間。可能な限りこの色っぽさを残しつつ、最低限整えるぐらいのアレンジで使いたい。天気の良い日には、専用バルコニーで作業や打ち合わせをするシーンを想像すると、それだけでも楽しくなってしまう人は多いだろう。
フルスケルトンでありながら、多くの窓から入る明かりによって、妙な色っぽさを感じられる空間。可能な限りこの色っぽさを残しつつ、最低限整えるぐらいのアレンジで使いたい。天気の良い日には、専用バルコニーで作業や打ち合わせをするシーンを想像すると、それだけでも楽しくなってしまう人は多いだろう。