エンパイア・ステート・ビル内のオフィス!
シャッターストックのNY本社オフィスは、なんとエンパイア・ステート・ビル内にあるとご存じでしたか?
純白の元倉庫
タワービルのペントハウスにあった倉庫をリノベーションして作られた中国の LYCS Architectureの新しいオフィス。まるで美術館のように真白な箱となったこの空間には、ところどころに倉庫時代から引き継がれた柱が残る。
アイデアも次々と落ちてくる?
傘を持った人形たちが天井から降ってくる…!メリーポピンズを想起するこの人形を見るだけでアイデアが落ちてきそうだ。通りに面する巨大な窓からは、5つのグレーの人形が吊られている。
ハイスペックモペットでスマート通勤
舗装されていないガタガタロードも、市街地の綺麗なストリートも、このモペット1つで乗り回せます!朝は顔見知りのスタンドでコーヒーを買い、カップホルダーに収めて颯爽と仕事へ向かい、夜はビーチへと向かいボトルオープナーでビールをプシュッと開け、豪快に飲み干す…
ありそうでなかった、プライベート空間
シンプルな四角いミニマルなボックス。実はコレ、公共の場で個人のプライベート空間を確保するための部屋なんです。
チームメイトを連れて、好きな場所へ
「あの場所に行きたい。でも、仕事があるから行けない」 このような経験は誰でもあるはず。でも、このモバイルオフィスがあれば、仕事があったって、どこだって好きなところに行けます。
エアーで盆栽!
海外オフィスでは、寿司の形をしたキーホルダーなどのグッズが出張土産として大人気。オフィスに飾っとくのもカワイイです。
たかが食事、されど食事。
アフリカに住むハネジネズミの特徴は、いつもダッシュで走り続けていることだ。サバンナに住む彼らは、大型動物に踏まれないよう、そして敵から身を守るため、日々走りまくっている。
世界一明るいペン立て
夜中にどうも眠れなくて、目がさえてしまったときほど、「いいアイディアが閃いた。よし、ペン、ペン…」と思ったことはありませんか?
ボリューミーな名刺を制覇する
「美しくて、彫刻的。」2008年のEuroshop国際見本市に出展されたこのウォールを見て、審査員はこう評価したそうだ。
ポストイットの新境地!
ビジネスシーンでの決まりごと。文章はシンプルに。情報は箇条書きに。そして付箋は壁一面に?
○○モードで考えるための部屋
「仕事モードに入る」という言葉があるように、「モード」は何よりファッション業界だけの言葉ではない。仕事に没頭するには、そうしたモードに入りこませてくれる部屋が必要だ。
カベ未満、パーティション以上!
サンフランシスコにあるObscuraデジタルの本社オフィスがこちら。
輸送用コンテナがオフィスに?!
レゴのように積み上げられた輸送用コンテナ。 港…でも複合施設でもなく、ここはれっきとしたオフィスなのです。
ファンキーだけどシステマティック!
イスラエルの港湾都市、テルアビブにあるオフィスを紹介します。
ヴィンテージライクなオフィス
デジタルとアナログ。どちらのよさも活かしながら、オフィスで 企業理念を表現した、ロンドンの広告代理店ANAROG FOLK。
インダストリアルスタイルのデザインスタジオ
「インダストリアル」ってご存知ですか? 工業的な雰囲気・素材のユーズド感と少し無骨な質感。使いやすさと美しさを目的とするデザインのことを指すのだそう。
シンプルシックなロフトオフィス
仕事をする環境はとても大事。暗い場所でずっと仕事をしていると、それだけで気分が滅入ってしまいそう…どうせなら、オープンで明るいオフィスでのびのび仕事をしたいですよね。
von Weise Associatesのオフィス
ここは北西シカゴにある、フォン・ファイズ・アソシエイツのワークシェアオフィス。コンテナの無骨な質感と木材の温かみ、むき出しの鉄パイプがいい感じに溶け合い、解放感のある空間になっている。
1940年代のヴィンテージ・オフィス家具
昨今、なかなかお目にかかれないようなモダンなデザインの家具が登場。 絶妙なモスグリーンの色味がなんともお洒落。 これだけシンプルなデスクなら、思い切り集中して仕事ができそうです。
工場の中にあるコンテナオフィス
古い工場の中にあるコンテナボックス。 木とガラスで作られたシンプルでモダンな部屋たちが点々と設置されている。 実はここ、ベルギー在住カップルのオフィス&住居なのです。
クラッチバッグなお弁当箱
かさばる上に絶妙にバッグにフィットしないサイズ感のモノが多い、弁当箱。小さいけれど、これが実はストレス…。もっと気楽に会社に持って行けて、ランチタイムには皆の前で堂々と広げられるようなスタイリッシュなモノが欲しいところ。
満員電車とはサヨナラ! エッジのきいた自転車で快適な通勤ライフ
工科大学の学生チームが設計したMX3Dの自転車「ARC Bicycle」。 こんなエッジのきいたデザインの自転車、みたことあります? 重さは普通の自転車とほぼ同じくらい。
ここは秘密基地!? ミニマムなワークスペース
このソファ、かなり理想型に近いのでは? 省スペースにもなり、くつろげて、集中できて、そしておしゃれ。電源さえ確保できれば、キャビネットを横に添えて完成ですね。
シブさがトレンド!
仕事はカフェで、という人も多いだろう。家族から、恋人から、ルームメートやペットからも離れ、スターバックスに続々と集まってくる大勢の人たちに紛れて、カタカタとパソコンに打ち込みながら仕事をする。それも一つのライフスタイルだが、しかし、どうしても家で仕事をしたくなる時がある。それは、自分のデスクを新調した時だ。
ハッピーなランプシェード祭り!
オフィスの天井は、空のようなものでなくてはならない。長時間のデスクワークを終えて、ふと頭をそらせてストレッチをしたとき、そこが殺風景では味気ない。
Levi’s COMMUTER WORKSPACE
サイクリストの聖地、アメリカのデンバーでLevi’s COMMUTERが生まれてはや3年。自転車乗りに愛されるこのブランドからおもしろいプロジェクトが発表された。
侘び寂びを感じて
スタイリッシュなパソコンやスマホに囲まれて働く日々。そんな毎日にちょっと変化を与えてくれる、こんなアイテムはいかがでしょうか?
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