碑文谷SOHO|300㎡超贅沢レジデンス空間
EDIT
>>LOCATION
場所は目黒区碑文谷。学芸大学駅と都立大学駅のちょうど間にあるこの辺りは、芸能人なども多く住んでいる人気の高級住宅エリア。ちょっと歩くだけでも、広い敷地に要塞の様に聳えるTHE豪邸と言える様な建物がちらほら散見される。近くには目黒区立碑文谷公園があったりと、緑豊かな環境もこの辺りが人気の一因なのだろう。今回の物件は、学芸大学駅から東横線線路沿いを進み、碑文谷公園を越えた少々深めの住宅地にある。一目でわかるほど、しっかりと豪邸だった。
>>SPACE
こちらの建物は、3LDK+2S+3DEN+1FREE SPACE。正直、この規模の住居物件になると、間取りは字面だけでは極めてわかりにくいだろう。和室を含む3室の他、納戸が2室、書斎が3箇所、1Fのガレージ脇には、シアタールームと称されたフリースペース。その他にもWICやSIC、ランドリールームにバルコニーも3箇所と、一体何人で住めばちょうど良いのか、、、と思ってしまうほど、贅を尽くした造りになっている。さらには、床材もしっかり無垢板だったり、和室に囲炉裏まであったりと、細かな部分も含め、拘り抜いて造られたことが容易に想像できた。2Fはバルコニーを囲う様にLDKや階段、洋室が配置されていて、どこにいても陽当たりが良く、心地良さも十分だ。システムキッチンやバスルームのスペックももちろん高く、一旦室内に入ってしまうと、ここでの時間があまりにも充実しすぎて、外に出たくなくなってしまいそうな贅沢すぎる空間だった。
>>WORKSTYLE
最初に注意点を一つ。住宅街のど真ん中にあることもあって、エリア的には、ガッツリ事務所利用はNGとなってしまうため、住居兼用での利用が必須だ。代表者の住居メインで、一部をスタッフの働く場にしたり、極々少数で働くには良いかもしれない。とは言っても、面積が大きいので賃料負担は重め、さらに近隣は住宅街ということもあって、それぞれがしっかり結果を出せる少数精鋭で、尚且つ大人な利用が求められるだろう。それならば、ちょっと大人の贅沢さを楽しみながら働ける様に空間を利用したい。この空間に合わせるなら家具のチョイスは重要。雰囲気を崩さず、デザインと居心地の追求は必須だ。書斎はそれぞれの集中する仕事場として利用し、シアタールームで、動画を流しながら打合せをする。お昼になったら、LDKに集まったり、天気の良い日はバルコニーも利用してみんなでランチ。夜はシアタールームのバーカウンターの様なスペースで、お酒を嗜んで語り合う。
オフィスがメインエリアではなく、少々躱した住宅街にある大人の隠れ家的物件で、贅沢な職住一体の時間を過ごして頂きたい。
EDITOR’S EYE
ガレージは比較的大型の車が2台は余裕で停められるサイズ感。車以外にも、学芸大学や都立大学など近隣に住むことを奨励して、バイクや自転車で通勤すれば、ガレージにも十分に停めておけるだろう。