kayo.yabushita

所属:フリーランス
名前:薮下 佳代
FB:https://www.facebook.com/kayo.yabushita
Twitter:https://twitter.com/zandax59

出版社、新聞社を経て、フリーに。自分で「しごと」を作るべく、模索中。
新しい能率手帳「NOLTY」
1949年に誕生して以来、65年もの間、長く愛され続けてきたビジネス手帳のロングセラー「能率手帳」が、2014年度から「NOLTY(ノルティ)」と名を変えて、新登場! より使いやすく、より機能的に生まれ変わったのだという。
働くということ
働き方研究家・西村佳哲さんの著書を読むたび、「働く」ということが自分にとって何なんだろう?と自問自答する。
生きるように働く人のための仕事探し
「日本仕事百貨」をご存知だろうか。単なる求人サイト、ではない。通常、仕事を選ぶとき、仕事内容、給与、勤務地など、「条件」で選ぶことが多い。けれど、この「日本仕事百貨」は「条件」ではなく、「働き方」で紹介する。
成功した人々が朝8時前にしている5つのこと
最近流行の、いわゆる“朝活”。早起きは三文の得とはよく言ったもので、朝の過ごし方次第で、そのあとの時間の使い方まで変わってくる。たとえば、サッチャーは毎朝5時起き、フランク・ロイド・ライトは4時30分起きだったといわれている。
コーヒー一杯からはじまる出会い
仕事中のふとした息抜きや、移動途中の合間などの時間を有効活用するアイデアがこちら。「COFFEE MEETING」は、コーヒー一杯を飲む時間(30分or1時間)を使って、人と出会うためのコミュニティサービス。
めがねを買いに
ビジネスシーンではとりわけ第一印象が大事だ。服装や身だしなみ、話し方や言葉遣いなどなど、あらゆることで判断される(もちろん、そのあとの仕事ぶりが評価されるのは言うまでもないが)。顔や髪型などの見た目で8割がた印象が決まるというのは有名な話だが、なかなか変えるのは難しいもの。
まるで宇宙船!?
天井に張りめぐる曲がりくねった配管、天井の照明もバラバラ、上から垂れ下がる観葉植物は破れた配管から漏れ出す液体のよう!?  なんともユニークなこのオフィスはルーマニアのゲーム会社のもの。
カフェでMTG
大人数の会議や新規プロジェクトの打ち合わせなどの場合、カフェなどのオープンなスペースでのミーティングはやや困難。会議室が必要な場合もあるだろう。そんな時利用したいのが、貸会議室だ。
コーヒーで旅する
すみだ珈琲から出ている、この「THE COFFEE HOUSE」。なかには5つの“コーヒーバッグ”が入っている。器具がなくとも、ティーバッグのようにお湯を注ぐだけでスペシャリティコーヒがー手軽に楽しめるのだ。
新しい年のはじまり
日々、目にするカレンダー。日にちを知るためだけの機能性ならば、スマホのカレンダーで事足りる。けれど、オフィスに飾るカレンダーなら、もう少しデザイン性や、遊び心がほしいところ。時計と同じく目にする頻度が高いものだからこそ、お気に入りのものを見つけたい。
教会をリノベーション!?
イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。
HUB MADRID
魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。
iPhoneに直接、メモれる!
ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。
巨大な倉庫のシェアオフィス
イギリス・ブリストルにあるシェアオフィス「TEMPLE STUDIOS」。1930年に建てられたという倉庫はかつて廃屋だったが、そこを18ヵ月かけてリノベーション。
活版印刷を体験!
最近、名刺やDM、チラシなどでよく見かけるようになった活版印刷。改めてその良さを見直され、アナログな印刷手法としていま再び人気を集めている。
心を込めたカードを贈る
メールやSNSで気軽にやりとりできる時代だからこそ、手書きの手紙をいただいたときの喜びもひとしお。お世話になったとき、お礼を言いたい時、気持ちをしたためてみてはどうだろう。せっかく贈るなら、オリジナルのレターセットを作るのもいい。
旅する手帳
カスタマイズできる手帳として絶大な人気を集める「トラベラーズノート」をご存知だろうか。革のシンプルな手帳のなかには、さまざまなノートリフィルを自由に挟み込むだけのシンプルな造り。使えば使うほど手になじみ、愛着が湧いていく。
おいしい道具
仕事中に欠かせないコーヒー。コーヒーメーカーで淹れたり、最近流行のコーヒースタンドでテイクアウトするのもいいけれど、おいしい豆を買って自分でハンドドリップすると一段とおいしいもの。
自然との共生
アメリカ・カリフォルニア州のカルバーシティにある「Cuningham Group」の新オフィスは、天窓から自然光をたっぷりと取り込み、インドアグリーンが空間を潤し、まるで森のなかにいるかのような雰囲気。
書いて、書いて、考える。
誰もが毎日向き合うデスク。イスにこだわる人は多いが、デスクに関してはどうだろうか。書類や資料で埋め尽くされたデスクの上で、かろうじてノートPCを広げるスペースを確保する……。そんなデスクでは、ただの物置き場。
自然光たっぷりのオープンな空間
互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。
Make Space!
創造的な空間——グーグルやフェイスブックなどの、遊び心に溢れる海外のオフィスが取り上げられて久しい。それはやはり、クリエイティブな空間、環境が、仕事や人に与える影響が大きく関係しているからだろう。
昼寝で仕事効率アップ!
午後に襲い来る、猛烈な眠気……。慢性的に寝不足に悩まされている現代人にとって、仕事中の居眠り問題、かなり深刻かもしれません。
“放浪”という名のトートバッグ
スワヒリ語で“放浪”という意味の〈TEMBEA(テンベア)〉。頑丈で、シンプルなデザインのトートバッグが魅力のブランド。
刺激的な朝はいかが?
六本木ヒルズで月に一度開催されている朝のトークイベント「Hills breakfast」をご存知だろうか? 夜は残業や接待、打ち合わせでなかなか時間が取れないもの。けれど、朝なら、少し早起きすれば時間を作ることができるはず。
WordPressの本社、大公開!
WordPressの生みの親である、Automattic社の全社員は200名ほど。けれど、インターネットでのその圧倒的な影響力は、GoogleやFacebookにも匹敵するといわれている。
集中したいなら、focus@will!
時間も空腹も忘れてグッと集中して仕事している時って、どうしてあんなに仕事がはかどるんでしょう? 毎回集中できれば苦労しないけれど、そうもいかないのが人間ってもの。「なかなか集中できない」、「ここぞという時、集中力をアップしたい」。そんなあなたに朗報です。
ただのメモも劇画チックに変身
自分用に書くメモならいざ知らず、人に渡すメモなら、ちょっとこだわりたいもの。ふせんや裏紙などではなく、こんなメモはいかが? 
紙ものスッキリ!
名刺や領収書、チケットにDM……etc。毎日増え続ける紙もの。手帳やノートに挟んだつもりが、うっかりなくしてしまったり。このファイルなら、サイズがバラバラでもスッキリ収納。
クリエイターズダイヤリー2014
編集者やデザイナー、プロデューサーなど、複数の案件を抱えながら、制作進行するクリエイターのための手帳がこちら。